業務用高圧洗浄機の特徴とは

業務用高圧洗浄機は、ボディやポンプ、ホースなどの各部品の強度が高く、耐久性が高いのが特徴となっています。家庭用に比べると寿命が長いというメリットがありますが、価格も高くなり重量も重くなり、中には100kgを超えるものもあります。

 
吐出圧力は水の勢いを表すもので、数値が大きいほど汚れを吹き飛ばす力が強くなります。家庭用に比べると業務用はこの吐出圧力が高く、水道ホースを使用するだけでは落とせないような頑固な汚れも落とすことができます。

 

業務用高圧洗浄機を選ぶ際のポイントには電源環境があげられます。
対応する電源の種類によって100V、200V、エンジン式の3種類があり、家庭用高圧洗浄機は100Vで2~7Mpaが主流となっていますが、業務用は100Vで10Mpa前後、200Vで25Mpaの吐出圧を発揮します。

 
家庭用は1時間以上の使用はしないようにと記載されていますが、どうしても長時間作業を行いたい場合は業務用を選ぶとよいでしょう。
ケルヒャーのHD1022SXは2~4時間の長期作業におすすめのモデルで、特許取得のトリガープレス機能を採用していますから、トリガーを握る際の負担を軽減することができますし、トリガーから指をはなしている間は自動でモーターが停止しますから安全です。

 

大型農機の洗浄を行うには、工進のJCE-1408UDXがおすすめです。
このモデルはトラクターやコンバインなどの頑固な泥汚れも落とすことができ、コンパクトサイズの車輪もついていますから、持ち運びも楽で5万円程度の価格となって3いますからコスパも魅力となっています。
クランツレK-1122TSTは100V電源の高圧洗浄機としては最高の10Mpaで、耐久性も高くはじめて業務用を試してみたいという人におすすめです。
リョービのAJP-4210GQはキャリーバッグのように手軽に持ち運べるのが特徴で、静音性もありながら6万円という価格も魅力となっています。